ペットの供養を第一に考えた遺骨の整理方法

ペット葬儀で人気を集める散骨の種類と方法

亡くなったペットを安らかに眠らせる散骨

散骨にも、色々とルールがあります。大切なペットに安らかに眠ってもらうためにも、散骨の種類や方法について知っておきましょう。

散骨の準備

ペット葬儀

遺骨をそのまま海や山に撒くことはできません。事前に2mm以下のパウダー状に粉骨しておく必要があります。ハンマーなどを使って自分で砕いても良いのですが、精神的につらい行為のため、ペット葬儀社などに代行してもらうのが一般的です。

散骨の形は様々

どんな場所で散骨するかによって呼び名が変わります。海洋葬…海に遺骨を撒く方法です。船を使って沖合に出て、水溶性の紙に遺骨を包んで散骨します。個別に行ったり何組か合同で行ったり、スタッフに一任したりとやり方が更に分かれます。山林葬…山に遺骨を撒く方法です。山の場合は紙に包まず、そのまま散骨します。空中葬…空に遺骨を撒く方法です。ヘリコプターや飛行機から散骨する方法や、風船に遺骨を入れて飛ばす方法などがあります。樹木葬…庭やプランターに遺骨を埋めた後、墓標の代わりに樹木や花を植えるという方法です。お花葬などと呼ばれることもあります。

ペットを自然に還した人達の声

では、実際にペットを散骨した経験のある方にお話を聞いてみましょう。どんな気持ちになったのか、率直に伺ってみました。

散骨を選んだ人の意見

丁寧な心遣いで、安心して海への散骨が出来ました。(40代/男性)

長年飼っていた愛犬の遺骨を海に散骨しました。散骨というもの自体あまり馴染みがなく、正直不安もあったのですが、スタッフの方が丁寧に色々と説明してくれました。船で沖に出てからも細かい面でお気遣い頂き、とても安心できました。今は散骨を選んで本当に良かったと思っています。当日は天気も良かったし、晴れ晴れとした気持ちで散骨できました。

私はプランターへの散骨を行ないました。(50代/女性)

可愛がっていた猫が亡くなってしまいましたが、近所にペット霊園もなくお墓を建てても管理が難しいので、どうしようかと思っていました。ペット葬儀社の方と相談して、プランターへの散骨を決めました。記念樹を植えて、今はベランダに置いてあります。ペットが今も傍にいてくれるような気がして嬉しいです。毎年お花を咲かせてくれるのが楽しみです。

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