ペットの供養を第一に考えた遺骨の整理方法

ペット葬儀は供養の仕方で変わる!基本の遺骨の整理方法

ペットも家族の一員~選ばれている供養の形~

ペットが亡くなった時、どう供養すれば良いのか、遺骨をどう扱ったら良いのか迷う方も多いでしょう。大切な家族だからこそ、きちんと供養してあげたいですよね。多くの方に選ばれている供養の仕方をご紹介します。

遺骨の整理方法2つ

納骨
火葬後、遺骨を納骨堂やペット霊園の墓地などに納骨するという方法です。お墓の管理や納骨堂の費用が必要になりますが、ペットが眠っている場所がハッキリとわかるので、その後も好きな時にお参りに訪れることができます。「遺骨の整理」と聞くとまず思い浮かぶ一般的な方法で、丁重に供養してあげられることから多くの人に選ばれています。
散骨
火葬後、粉末状にした遺骨を海や山に撒くという方法です。お墓を用意する必要がないため、今後お墓を管理していくことが難しい方などに向いています。ただし私有地や漁場などに勝手に撒くことはできません。散骨できる場所を熟知している業者に依頼し、船を借りて沖合に出て撒くのが一般的です。自然に還してあげることができることから、近年選択する人が増えている方法です。

自宅での納骨も可能

火葬後に遺骨を骨壺に入れて持ち帰り、自宅で供養するという方法もあります。自分で祭壇を作り、骨壺を置いて写真やお花で飾ってあげるのが一般的。近年はペット用のミニ仏壇やフォトフレームなどのメモリアルグッズも充実しています。また遺骨をデザイン性の高い専用のオブジェに納骨したり、一部をアクセサリーに加工したりするのも良いでしょう。

適切な供養でペットを見送る~事前準備を整える~

ペットをきちんと供養してあげるには、適切な方法を取る必要があります。ペット葬儀を行なう前に、ペットのためにできることを覚えておきましょう。

飼い主が葬儀までにしておくこと

ペットが亡くなったときの対処法を教えて下さい。
まずは、死後硬直が起こる前に目や口を閉じて自然な状態に体勢を整えてあげましょう。また、ブラッシングやお清めを行ってください。お湯で濡らしたタオルで全身を拭いてあげます。肛門や口から汚物が出てくることがあるので、その都度拭き取ってあげるか、脱脂綿などを詰めておくと良いでしょう。そして涼しい場所にタオルを敷いて安置します。ドライアイスなどでお腹や頭部を冷やしておきましょう。
ペット葬儀はどのタイミングで始めればいいですか。
少し気持ちが落ち着いてきたら、ペット葬儀のことを考えましょう。もちろん気持ちを整理してからで構いませんが、遺体が腐敗してしまう前に葬儀を行わなくてはなりません。ペットと一緒にいられる時間は1~2日くらいです。火葬炉の予約状況の関係もあるので、なるべく早く家族で見送り方をどうするか相談し、ペット葬儀社に連絡しましょう。

ペット葬儀を始めるまで

ペット葬儀の日時が決定してから葬送までは時間があります。ペットと過ごす最後の時間なので、なるべく一緒にいてあげてください。愛用品や好物など、一緒に火葬するものを決めておくのも良いでしょう。ただし金属やプラスチックなど火葬できないものもあるので、業者に確認してください。また祭壇を作り、線香をあげて水や食べ物をお供えするのも良いでしょう。葬儀に呼びたい方がいる時は、早めに連絡をしてください。

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